2003年3月12日生まれ、10歳でした。
ルンルンちゃんは、ピースヒップで母犬として活躍してくれて、6歳の時に引退し、
福島県のお家で、娘ワンコと一緒に幸せに暮らしていました。
体調が悪いと知ったのは、ちょうどピーがお目目が見えなくなった数日後で、
数回しかお見舞いに行ってあげることができませんでした。
エイトままは、本当にルンルンちゃんが言葉にできないくらい大好きでした。
可愛い盛りの生後3ケ月くらいのルンルンちゃん (向かって左)

ほんとに、とってもラブリーで果てしなく可愛い子でした。
ルンルンちゃんは、エイトままが他のブリーダーさんから母犬候補とした迎えたワンコ。
とっても小さくて可愛くて、出会ってすぐに(ルンルン

甘えん坊さんで、数日はすごーい夜泣きちゃんだったことを思い出します。
真ん中が、ルンルンちゃんと同じく3月生まれのラブちゃん
(今は、ブリーディングを引退して新潟で娘ワンコと暮らしています。
先日、遊びに来てくれたので、また写真を後日UPしたいと思います。)
右は、ピーの子犬の時です
(笑っちゃうくらい小さい男の子でした。)
この3ワンは、みんな同じく3月生まれでとっても仲良く育ちました。
初めてママになってくれたときのルンルンちゃんです


子犬の時の写真もそうだけど、ルンルンちゃんはよく首をかしげるしぐさをする
本当に愛くるしい子でした。
いつもラブリーでぶりっこで、ピョンってするしぐさも可愛くて、
抱っこするとペタンとしてくれて、
だけど、なかなか気が強いとこもあって。
こちらは、エイトのお嫁ちゃんになってくれた時、撮影したものです。

とっても可愛いでしょう

写真ではあまり見えないけど、白いドレス風のお洋服を着てパチリしました。
本当に涙が出るくらい可愛いです。
(ルンルンちゃん、イイコだね♪ サイコーに可愛いよ、って何度でも言ってあげたい気持ちです。)
こちらは、最後のお産で生まれたリンリン&ランランとのパチリ。

真ん中がルンルンちゃん。
左がランラン。
右がビビリーでお顔が半分になっちゃったリンリンです。
たくさんの想い出をくれたルンルンちゃん。
本当に可愛くて、すばらしい女の子でした。
もういないなんて、まだ信じられないような気持もあってせつなくなるけど、
その時はすごい喪失感を感じたりもしたけど、
でも、ルンルンちゃん、仙台のママも頑張るね・・・。
ルンルンちゃんの福島の飼い主さまが送ってくださったパチリです。

とっても可愛くて、ルンルンちゃんらしいパチリです。
(パパさん、お写真、ありがとうございました。)
ルンルンちゃんは、今年の6月くらいから体調を崩し、頑張って闘病生活をしていました。
ママさんと、パパさんは、本当に必死にルンルンちゃんのことを考えて、
看病をしてくださって、介護をしてくださいました。
ママさんは、長い間、布団で寝ることもなく長座布団でルンルンちゃんの側に
添い寝をしながら看病してくれていました。
一回にたくさんの量を食べられないルンルンちゃんのために、色々な工夫をして、
日に何度も食事の介助をしてくれたり、
排せつのお世話もしてくれて・・・。
エイトままだったら、みんなのお世話をしながらできないような事を全部してくださって・・・。
ルンルンちゃんは本当にいつも綺麗にしてもらっていました。
ルンルンちゃん自身も、ほんとうによく頑張ってくれたと思います。
エイトままが会いにいった時には、起き上がってワン!って言ってくれたり、
お肉をパクリと食べてくれたりもして・・・。
ルンルンちゃん、もう虹の橋を渡ったかな?
ルンルンちゃん、どうか安らかに・・・。
きっときっとまた会おうね。 たくさん、たくさんありがとう。
大好きなルンルンちゃんへの想いは、ここに書ききれないくらいになってしまうので、
あとは、心の中でルンルンちゃんに伝えたいと思います。
ルンルンちゃんの生前、可愛がってくださった方々、
ルンルンちゃんの子供たちをお迎えくださった方々、
そして、そして、
ルンルンちゃんの引退後の犬生を、精一杯、わが娘として愛してくださった
パパさんとママさんに、心から感謝したいと思います。
(パパさん、ママさん、本当にほんとうにありがとうございました。)
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